ほなみなさん、ようおこしやす~!今日はええ話題持ってきましたで!スマホ片手に寝転んでるみんな、耳の穴かっぽじって聞いておくれやす。
グーグルはんがやな、2024年の「Google Play ベスト オブ」を発表したんどすえ!スマホアプリとゲームの最高峰、つまりは「今年のMVP」を決めたんやて。そら、京都人のワタシも黙ってられへんわな~。
ベストアプリ:「マンガワン」
今年のナンバーワンアプリに選ばれたんは、小学館はんが誇る「マンガワン」やて!
これ、スマホでオリジナル漫画が読めるアプリやけど、ただの漫画アプリやおへんよ~。無料で読めるけど、続きが気になりすぎて「課金ボタンどこや?」って探してしまう魔性のアプリなんや。ほれ、京都弁で言うたら「こんなん堪忍してぇな~!」って叫びたなるほどどす。
それにしても、京都人らしい粋なタイトルどすなぁ。「万が一」かと思いきや、「マンガワン」。上手いこと言いはったんやろな。漫画読み放題しながら、コタツでみかんでも食べたら、まさに冬の贅沢やわ~。
ベストゲーム:「学園アイドルマスター」
ほいで、ゲームのトップに選ばれたんは、「学園アイドルマスター」。
これ、アイドル育成シミュレーションゲームで、推しキャラを育ててスターにしたる!てな内容や。え?京都人やからって「舞妓はん育成ゲーム」とか期待してた?ほな、おおきに。でもこれもなかなかおもろいねん。
プレイヤーはプロデューサーになって、キャラをステージの上で輝かせるんやけど、育成要素がぎょうさんあってやな、ほれまるで京野菜育てるみたいなもんや。丁寧に水やって、肥料やって、大事にしたらなアカンのやで。
部門別の優秀作品たち
さて、アプリとゲームでさらに部門別の受賞もあったんや。ちょっとこれも見てみよか。
アプリ部門
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エンタメ部門:「ジャンプTOON」
ジャンプの漫画がスマホで読めるアプリや!「これぞ少年ジャンプ魂やで!」って感じやけど、京都人としては「何やこれ、ジャンプしながら読むんか?」と一瞬勘違いしたわ(笑)。 -
自己成長部門:「あんさんぶるトレーニング!!」
これ、トレーニングアプリやねんけど、「トレーニング」と「アンサンブル(音楽)」の掛け合わせや。運動しながら音楽聞くん、ほんまやったらしんどいけど、これなら楽しいかもな~。 -
マルチデバイス部門 アプリ:「U-NEXT」
映画もドラマもアニメも見放題や!お家でも電車でも、どこでもエンタメ楽しめるアプリ。まるで「京都のどこでも抹茶パフェ」みたいな万能感やな。 -
タブレット部門:「CLIP STUDIO PAINT」
デジタル絵描きさん必携のアプリや。これさえあれば、お家がスタジオやで!ほんで気分は京都の狩野派?ほら、絵師魂燃やしていこや~。
ゲーム部門
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マルチデバイス部門 ゲーム:「Pokémon Sleep」
ポケモンと一緒に寝れるんやて!いや、寝てる間にアプリがスコアつけるらしいけど、「わしのイビキも得点入るんか?」って思わず聞きたなるわな(笑)。 -
ピックアップ&プレイ部門:「モンスターハンターパズル アイルーアイランド」
モンハンのパズルゲーム!手軽にできるらしいけど、指動かしすぎて腕攣ったら誰に文句言うたらええんやろな? -
インディー部門:「スイカゲーム-Aladdin X」
これな、スイカを揃える簡単なゲーム…かと思いきや、スイカが全然言うこと聞かへん!イライラしながらも気が付けば夜中やで。京都弁で一言「こんなもん、スイカちゃう!瓢箪や!」って叫びたなるで。
感想・総括
いや~、2024年のGoogle Playはアプリもゲームもほんま豊作どすなぁ。京都の町家みたいにどれも個性ぎょうさんで、使い出したら止まらへん。そら選ぶん大変やったやろな。
特に「Pokémon Sleep」みたいな斬新なアイデアのゲームが登場するん、すごい時代になったわ。京都人やったら、お茶飲みながら「これが未来のエンタメやでぇ」ってしみじみ語りたなるもんや。
ほな、みんなもお気に入りのアプリやゲーム見つけて楽しみや~。これからもスマホ生活が楽しいもんになりますように!
また次回、おおきに!